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図解まるわかりメタバースのしくみ

波多間俊之/著
著作者
波多間俊之/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2022年9月
ISBNコード
978-4-7981-7487-7
(4-7981-7487-4)
頁数・縦
199P 21cm
分類
コンピュータ/クリエイティブ /仮想現実・拡張現実
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価格¥1,680

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

確かな知識がつく「使える教科書」・解説とイラストがセットで理解しやすい・メタバースを作るプログラミングやサーバーのしくみなど、技術面も解説・NFTやブロックチェーンなど、メタバースの発展に大きく寄与した最新技術も詳しく解説・キーワードから知りたい項目を調べやすい・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!・メタバース全体の概要を知りたい方・メタバースのイメージがわかなくて困っている方・メタバースに関わる技術を知りたい方・メタバースを支える新しい技術に興味がある方・メタバースを使った新しいビジネスに関心がある方・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方2021年Facebook社が突如メタバース宣言を行い、一躍メタバースという言葉がバズワード化しました。メタバースという言葉や概念自体は決して新しいものではなく、古くから小説やSF映画ではたびたび未来のイメージとして描かれてきました。それが5G、AI、IoT、ブロックチェーン、VR/ARといった技術革新とともに、期待されているのだと思います。技術や法整備などの観点から“今は現実的ではないが未来のメタバース”という予測も交え、見開きで1つのテーマを取り上げ、図解を交えて解説しています。体系的な知識を得るのはもちろん、気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、状況に合わせて活用してください。第1章 メタバースの基本第2章 GAFAMやゲーム業界とメタバース第3章 メタバースとWeb3.0第4章 メタバースを表現するグラフィック第5章 メタバースを作るプログラミング第6章 オンライン通信とサーバー第7章 メタバースを体験する方法とそのしくみ第8章 ビジネスにおけるメタバースの活用法第9章 メタバースのこれから

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